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おはようございます。

私は今出張先の旅館で記事を書いています。
これを書き終えたら、そのまま出張先に行くことになります。

私は多くの方のカウンセリングをしてます。
そのたびに、カウンセリングのゴールについて考えています。
ただ、クラインエントが「すっきりした」だけでは、カウンセリングのゴールまで達成できたとは思いません。

あくまでも私の考えですが、カウンセリングのゴールは、「クライエント自身がセルフカウンセリングができるようになること」だと思います。

自分で自分のカウンセリングやコントロールの仕方ができるようになることが、私のカウンセリングのゴールとしているところです。そのためのやり方やポイントを情報提供として教えて、クライエント自身が「そっか、こうすればいいんだ」というのが気づけるように援助していきます。

寄り添うとか、傾聴、共感は、クライエントがセルフカウンセリングできるようになるための手段でしかありません。
共感こそがカウンセリング、寄り添うのがカウンセリングというのは、私は違うと思います。
それをゴールにしてしまうと、クライエントがカウンセラーに依存してしまうか、それに怖れをなしてクライエントが去っていくかのどちらかになってしまうでしょう。
(もちろん、重度のうつや薬物依存、統合失調症、DV被害など重篤、重症なクライエントであれば、寄り添う・共感のカウンセリングを行うことが必要です。しかし、ずっとそのままでいいというわけではなくて、タイミングを見て、次の段階に持っていく、つまり自分でできるというカウンセリングに向けていくことが大切だと思います。)

また、上記のカウンセリングのゴールのため、カウンセラーはある程度セルフカウンセリングのスキルやテクニックを持っておかないといけないと思います。それは「何があっても落ち込まない、不安定にならない強さ」とは違います。
落ち込んでもいい、不安定になってもいい、ただそれを自分で整理して、どうすればいいかを見出す柔軟さを持つべきだということです。一人では難しい場合は、知りあいのカウンセラーにカウンセリングを受けてもいいでしょう。

まあ、カウンセラー自身、ミイラ取りがミイラにならないよう、自分のメンタルをある程度コントロール術は必要なんじゃないかと思います。そうじゃないと、クライエントを支援することができませんからね。

さて、今週の土曜日11月15日は、尼崎で選択理論の研究会があります。
講師は師匠の里見先生で、参加者された方の問題や疑問を選択理論の視点から整理し、どうすればいいかを全体で考えるようなワークを予定しています。

セルフカウンセリングを身に着けたい方、現状困っていて一人では解決が難しい方。
どうぞ、お気軽にお越しください。


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2014.11.12 Wed l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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