【スポンサードリンク】
  



カウンセリングでは「共感」することが
非常に大切だと言われています。

しかし、「共感」というのは非常に難しいですね。

「クライエントの話になかなか共感できない」
と悩むカウンセラーも結構多いのではないかと
思います。

そこで、今回は誰でも共感できるようになる
「コツ」について書いてみたいと思います。

最初は難しいかもしれませんが、
この「コツ」が身につくようになると、
共感がスムーズにできるようになります。

さて、その共感のコツは、
「その人がどうなりたいのかを
しっかりと理解するように聴くこと」

です。

人は原因があって行動するのではありません。
目的があって行動します。

つまり、何かしらの「動機」があるから、
行動を起こすのです。

そして、その動機の背景にあるのは、
「今よりも良くなりたい」か、
「これ以上嫌な状況に陥りたくない」

の2通りです。

例えば、虐待、いじめ、パワハラを受けた人で
「これ以上、私は幸せになってはいけない」
と思っている人は結構多いです。

これは「幸せになること」で、
周りからやっかみを受けることで、
「不幸にならないように」するためです。

DVを受けているのに、離婚しない人も、
「離婚して不幸になる可能性があるとした、
今のままの方が良い」という考えがあります。

辛くても今の状況を続けるということは、
「これ以上不幸になりたくない」という
目的があるのです。

そうした目的をしっかりと理解することが
共感するためには非常に大切です。

「それだったら、離婚は考えたくないよなあ」と、
その人の行動の目的を理解すると
共感することは非常にスムーズになります。


そして、「その人目線」で共感ができると、
今度はどうすればいいかが、「その人目線」で
見えるようになります。


逆に「それはつらいよなあ」と
感情に焦点を当て続けると、共感はなかなかできないでしょう。

「何でそうするかな」ではなくて、
「何のためにそんなことをしているのか」で
考えてみること、つまり原因ではなく目的を
理解しようとすることが
、共感のコツであり、目的なのです。

もし、コツをもっと知りたい方は
どうぞ尼崎支部 研究会にお越しください。

私がロールプレイでカウンセリングを実演しますので、
「こんな感じか」というのを体験できると思います。



↓ワンポチしてくれると嬉しいです。
カウンセラーブログランキングにほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ


関連記事
スポンサーサイト
2015.01.23 Fri l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
【スポンサードリンク】

コメント


 

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://counselornotubuyaki.blog.fc2.com/tb.php/433-7fe63baf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
アンチエイジングの意味