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こんばんは。
田中勝悟です。

しばらく転職活動がひと段落したので
大分余裕が出てきています。

そのため、ブログの更新も最近は
頻繁にできる様になってきました。

そうなると、自ずと自分のカウンセリングを
振り返る余裕が出てきました。

私はどちらかというと、自分自身を
見つめることでカウンセリングのスキルが
アップするタイプです。

そのため、自分を見つめる余裕がなくなると
カウンセリングのセンスが大分低下するように
感じます。

ここら辺は個人差ですね。
人によると思います。


さてさて、最近思うのは、

問題のある人っていうのは
どんな人なんだろうか?


ということです。

カウンセリングでは
様々な「問題のある人」がやってきます。

うつ病、依存症、不登校、虐待、DV、パワハラ、
パニック障害、恐怖症などなど。

さて、この「問題」ということはどういうことか。

河合隼雄先生は、
「私たちみんな何らかの問題を持って生きている」
と言っています。

ということは、
「こいつは絶対何らかの問題を
持っているに違いない」

と、決めつけることができるということです。

例えば、うつ病になったのは、
「この人の家庭環境に問題があったからだ」
と思うことができます。

なぜなら、家庭環境に問題がない人など、
ほとんどいないからです。
(程度によりますが)

ちなみに、家庭環境に問題があって
うつ病や不登校にならない人も当然います。

それでも、多くの人は、
「何らかの問題があったからこそこうなったんだ」
という見方をしてしまいます。

そういう見方をしてしまのも
当然だろうと思います。

問題のない人などいませんからね。

だからこそ、相手の欠点なんて簡単に
見つけることができます。

しかし、このことは次のことも言えると思います。

それは、

みんな問題があるということは、
誰も問題がある人なんていないということです。


問題というのは、
見ている人が作るものです。

私たちが「この人は問題がある」と思えば、
その人は問題がある人になります。

逆に、「この人には問題がない」と思えば、
その人は問題がない人になります。

そして、一番大切なことですが、
私たちみんな「問題がない人」として
見られたいと思っています。


「問題がある人」とは見られたくありません。

私は問題解決のコツとは、
「その人には問題がない」という視点を
持つことだと思います。

思えば、私がカウンセリングで
上手く行くケースというのは、
「この人は問題がない」と
心から思えるケースばかりです。

もちろん、客観的に見れば、
重度のうつ状態や仕事ができない、
不登校、劣悪な家庭環境などたくさんありますが、
それでも、「問題がない」と思えたケースは
上手く行くことが多いです。

逆に、「この人には何か問題がある」と思って
しまったケースでは、確実に失敗に終わって
しまうことが多いです。

問題のある人なんて実はいません。
それは自分の見方が問題なのです。

そういう視点を持たれると、
また新しい解決の糸口が見えてくるのでは
ないかと思います。



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2015.01.27 Tue l その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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