【スポンサードリンク】
  



今回の記事は賛否両論あると思います。

私は大学生の頃から不登校の子どもと
関わるボランティアをしていました。

なので、不登校に携わったキャリアは
10年以上あります。

(まあ、ボランティアの経験をキャリアと
いうかはさておいてですが・・・)

最初は不登校の子どもに学校の話を
するのは、行けないと思い、極力その話題を
逸らして、他の話題をするように心がけていました。

そうなると、不思議な話ですが、
誰も学校に行くように
ならないんですよね。


私のやり方が悪いだけかもしれませんが、
学校の話をしなければしないほど、
不登校は改善されない傾向があります。

思えば、私が関わった子で
不登校がよくなった子供は
みな学校の話ができていました。

もちろん、学校の話はある意味
危険です。

下手に学校の話を振ると、
子どもは怒ってその話をする人と
完全に距離を取ります。


そうなると、不登校の改善は
かなり難しくなります。

そうした危険を考えると、
学校の話はしない方が得策です。

ただ、その方向だと確実にプラスには
なりません。

徐々にマイナスに下がっていくでしょう。

なお、最近の私の不登校のカウンセリングでは、
結構踏み込んで学校の話をしたり、
「だからあなたは不登校になったんだよ」
という話をすることがあります。

私が上記の話をすると、
皆さんしっかりと頷いてくれることが
多く、そこから結構進展するケースもあります。

これを早期の段階でできれば、
彼らの登校復帰は早まるでしょう。

が、こういう話はよほど不登校の心理状態を
理解していないとやってはいけないものです。

だからこそ、不登校支援は
理解→支援
の順番なのです。

理解できないうちに早急に学校の話は
しないようにしましょう。

もし、するとしたら、子どもが学校で
どんな気持ちで過ごすのかを
理解しながら聴くことが大切です。

結論を言えば、
子どもがなぜ不登校になったのか
わからないうちは学校の話は
避けた方が良いでしょう。

しかし、

なぜ不登校になったのか
理解できたのであれば、
一度子どもの気持ちに沿って
子どもの気持ちを理解するように
学校の話をした方がいい


ということです。

ちなみに、スクールカウンセラーなど
不登校の子どもに関わるカウンセラーは
これができるくらいのスキルは
持っておくべきでしょう。

以下、おススメ記事です
不登校とは?
不登校の原因
不登校の理解の仕方
不登校の子どもの気持ち
カウンセラーの活用の仕方
親の対応について
支援の仕方



↓ワンポチしてくれると嬉しいです。
カウンセラーブログランキングにほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

関連記事
スポンサーサイト
2015.02.13 Fri l 不登校 l コメント (0) トラックバック (0) l top
【スポンサードリンク】

コメント


 

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://counselornotubuyaki.blog.fc2.com/tb.php/443-a4192db8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
アンチエイジングの意味