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カウンセラーのつぶやき

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2017 05/19

発達障害の人が向いている仕事の探し方

こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。


発達障害の人が向いている仕事の探し方についてお話します。


発達障害の人は向き不向きが普通の人と比べてかなり落差が激しいのが特徴です。


例えば、自閉症スペクトラム障害(広汎性発達障害)の人は、相手の気持ちを察するのが苦手なので、対人関係を基本とする営業職や接客業はかなり不得手です。特にチームワークを必要とする仕事や周りの空気を察知して柔軟に対処しないといけない仕事はかなりストレスが大きいです。


ただ、この傾向の人は専門職には向いている傾向があります。専門性を発揮する上での専門職であれば接客業でも十分やっていけることが少なくありません。


ADHD系の人は実際に体を動かす仕事の方が向いていることが多いです。

事務や細かいチェックをしないといけない仕事は苦手であることが少なくありません。


発達障害の人が向いている仕事を見つける場合、大切なことは自分の特性をしっかりと理解すること。

そしてその特性の自分なりの対処法を見つけておくこと。


相手の気持ちを察することが難しい場合は、自分なりの人との関わりのパターンを作っておくといいでしょう。

注意が散漫な人の場合は、深呼吸してから行動する癖を持つことです。

多動の場合は、朝ジョギングをするなどして体をある程度疲れさせておくことが有効かもしれません。


この辺りは医師や心理士などの専門家の助言を受けることで大分見えやすくなります。


仕事は選べば選ぶほど、探しにくくなります。見つかりにくくなります。

そうなると、段々と時間だけが経ってしまい、仕事は一層見つかりにくくなってしまいます。


まず「自分にはどんな仕事が合うか」と考えるのではなく、「自分はこの仕事でどう適応していくか」という視点を持つことが大切です。


その上で、自分の特性を知り、自分をしっかりとコントロールしていく術を持つことがとても大切だと思います。





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