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ウェアリングオフさんコメントありがとうございます。

質問で、クライエントが不信感を持たないように納得いく説明をするには私ならどうするかということですが、とても大切なことですね。
わかる範囲でお答えしたいと思います。

ただ、私の場合はカウンセラーという立場での説明ということもあり、日常のコミュニケーションのそれとは少し違うかもしれません。
あと、立場上、公の場で実際のカウンセリングのことは話せません。架空のケースを出したとしても、私のカウンセリングを受けた方から「これは私がモデルか」と不信に感じてしまう場合もあるため、それもできません。

この2点をご了承頂ければと思います。


カウンセリングはカウンセリング関係という人間関係をベースにして展開しています。
そのため、その中で扱われる話題は原則はカウンセリングで扱えるものに限ります。

例えば、「どんな運動がダイエットに効くか」と聞かれても、それは栄養学や運動生理学、医学の範疇でカウンセラーは専門外です。

他にも
① 仕事で成功するにはどうすればいいのか。
② 別れた恋人を振り向かせる方法はありませんか。
③ 担任の先生を変える方法を教えてほしい。

と言われた場合も当然「わかりません」「私にはできません」と答えます。

この場合、次にクライエントがどう納得できるように説明するかですが、基本的な方法としてはいかに事実を客観的にはっきりと伝えるかです

私なら上記の①の例でいえば、
「多分、そんな方法があったら、たくさんの人がすでに成功していますよね(笑)」と冗談交じりに言うと思います。その時、カウンセリングルームでは笑いが飛び交うことが多いです。

基本的に「わからない」「できない」というのは本当にその通りであれば事実です。
その場合は「〇〇だから、できません」と正直に話します。
(ちなみに②③について、あなたならどう答えるでしょうか?考えてみてください)


また、代替え案を示すこともあります。
「これはわからないが、こういうことであれば〇〇だと思います」
「これはできませんが、〇〇であればできるかもしれません」
という感じです。

お気づきの方もいると思いますが、この代替え案も「できる」「わかる」という事実に基づいて提案しています。

私たちが本当に納得できない説明というのは、想像に基づいた説明です。
何の根拠もなく、ただ想像だけで説明されると、多くの人は「違うだろう」と思ってしまうものです。
また、曖昧に言われるとイライラする人は多いです。

「事実をいかに客観的にはっきりと伝えるか」というのは説明する上で、とても大切な要素だと思います。


以上が私の回答となりますが、ウェアリングオフさん、いかがでしょうか?
具体的なやり方等は勉強会でやっておりますので、興味があればぜひご参加ください。
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2012.04.14 Sat l 人間関係 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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