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カウンセラーのつぶやき

いつも読んでいただいてありがとうございます。カウンセリングで私が学んだこと、感じたことを書いています。立ち寄られた方が少しでも幸せになっていただければ、とてもうれしく思います。

2017 10/27

公認心理師の受験資格はどうやら満たしているみたい。

最近、公認心理師の受験が身近に迫っている中、この話題が頻繁にでてきます。


公認心理師は来年からスタートする資格ですが、まだまだ経過措置があります。


経過措置については日本心理学会がわかりやすい情報を出しているので、こちらをご覧ください


この公認心理師法についてというPDFの資料が非常にわかりやすいです。


また、公認心理師にはなるにはどうすればいいの?資格取得ルートを図解という記事にわかりやすい図があるので、ちょっと引用してみます。


公認心理師 経過


さて、私は臨床心理士指定大学院を修了しています。


なので、上記の中ではDの経過措置に該当します。


ややこしいですが、Eは「施行前に大学を卒業し、さらに施行後に大学院を修了した人」という意味です。


私の場合は、施行前に大学院を修了しているので、Dの経過措置で大丈夫と言うことです。


しかし、指定大学院であれば、どこでもいいというわけではなく、経過措置の「大学院で所定の単位を取得しているかどうか」という条件を満たす必要があります。


その科目とは、

Ⅰ群

1.保健医療分野に関する理論と支援の展開
2.福祉分野に関する理論と支援の展開
3.教育分野に関する理論と支援の展開
4.司法・犯罪分野に関する理論と支援
5.産業・労働分野に関する理論と支援の展開

のうち1を含む3科目以上

Ⅱ群
6.心理的アセスメントに関する理論と実践
7.心理支援に関する理論と実践
8.家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践
9.心の健康教育に関する理論と実践

のうち2科目以上

Ⅲ群

10.心理実践実習(450 時間以上)

のうち1科目以上(必須)


取得する必要があります。


このうちⅡ群とⅢ群は大学院では必須なので、指定大学院を修了した人はほとんどの方が満たしていると思います。


Ⅰ群は大学院によって用意されていない科目もあったり、人によっては必要最低限の単位しかとっていないために、もしかすると単位不足で経過措置に該当しない人もあるかもしれません。


そのため、ちょっと不安になって、今日大学院に問い合わせたのですが、どうやら単位の読み替えは可能で、受験資格は満たしているようです。


公認心理師の受験資格の講習(7万円)を払うことがなくて、かなりホッとしています。


ちなみに講習は人数制限があるため、早めに申し込んでおかないと、来年受験ができないために注意が必要です。


注意していただきたいのは、この記事を読んで、指定大学院だから受験資格がある、臨床心理士があるから受験資格があると安易に考えすぎないことです。


ぜひ、大学院の教務課に問い合わせて、読み替えが可能か、受験資格があるかどうかを確認しておきましょう。


ちなみに、厚労省は受験資格の通知を出していますね。


アンテナを張って、今から準備を丹念にしていきたいところです。



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