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カウンセラーのつぶやき

いつも読んでいただいてありがとうございます。カウンセリングで私が学んだこと、感じたことを書いています。立ち寄られた方が少しでも幸せになっていただければ、とてもうれしく思います。

2017 10/27

公認心理師になれば何が変わるの?

公認心理師になれば何が変わるのか?


公認心理師を取得する必要があるのか?

まあ、せっかくの国家資格なんだからとりあえず取っておこうかな?と考えている人が多いですが、私はこの資格は絶対に取得したほうがいいと思います。



やはり、思うのは国家資格と言うメリットがかなり高いということです。


臨床心理士は所詮は民間資格です。


○○カウンセリング学校とか通信制○○カウンセリングスクールで出している民間資格と大差はありません。


ただ、その中でも臨床心理士があらゆるカウンセリング資格の中で群を抜いて知名度と信頼性が高いというだけなのです。


しかし、国家資格でないというのは仕事をしていくうえで大きなハンデでもあります。


例えば、薬剤師は薬局には必ず置かないといけないということと、専門性の高さから、どこでも就職に困ることはありません。


看護師もそうですね。

バイトでも時給1500円以上はざらです。


また、よほど人間性に問題がなければ、どこでも就職できます。


ちなみに、臨床心理士の面談は医療点数はつけれませんが、精神保健福祉士の訪問援助は点数がつきます。つまり、国から報酬がもらえるのです。


こういう職種には必ず○○の国家資格の人を置かなければいけないとか、この国家資格の人がこういう援助をすればいくらかの報酬が国から払われるというのが法律で明記されています。


国家資格は、この人を採用するメリットと言うのが国から保証されています。


これは相当大きな強みです。


「資格なんてとっても意味がない」という人がいますが、国家資格を取得すればある程度くいっぱぐればありません。


逆に民間資格は、国からの保証はなく、「こういう知識がある」程度の証明でしかありません。


臨床心理士は民間資格のため、国からの保証はありません。

しかし、相当の量の勉強をする必要があり、また専門的な知識もあるために、医療・学校・福祉で重宝されてきたというだけです。ここまで信頼性を上げてくれた先人達の努力に本当に感謝です。


しかし、公認心理師と言う国家資格が登場したことで、心理職の業務が国から保証されることになります。


まだ、これからの動き次第ですが、カウンセリングの医療点数化やスクールカウンセラーの常勤課などが長い時間をかけて決まっていくのではないかと思います。


でも、たぶん長い道のりになるでしょうね。


そんなすぐに法整備ができるとは思えませんが、まずは公認心理師は絶対に取得するべくだと思います。


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