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こんにちは。


いかがお過ごしでしょうか?


今年度の目標は週に1回は必ずブログの更新をするということを目標にしている今日この頃です。

これが達成できるといいなあと思っています。


さて、私は長年スクールカウンセラーをしてきて、今は福祉の方で働いています。

ちなみに正社員です。


今の仕事についてから、思うのはスクールカウンセラーに向いている人についてです。


スクールカウンセラーに向いている人というのは、組織の視点で動ける人ではないかと思います。


学校現場というのは基本、組織です。

組織で、教育活動を子どもに行っていくのが学校という現場です。


その組織に役立てるように専門性を発揮していくことが、スクールカウンセラーの一番の役割ではないかと思っています。


もちろん、カウンセリングのスキルも必要ですし、アセスメントの能力もかなり求められています。


しかし、問題はスクールカウンセラーが一人職場であるということ。


一人職場というのは、裏を返せば、「あなたはこういう風に動いた方がいいよ」と指導してくれる人がいないということです。


もし、スクールカウンセラーをしている方で、担任の先生から「このやり方はだめだよ」と言われたのであれば、それを素直に聞きましょう。


「あの先生は心理のことは何もわかっていない」と思うのは勝手ですが、そういう考え方でスクールカウンセラーの仕事などできません。


不登校にしたって、非行にしたって、発達障害にしたって、それを解決するのはあくまでも学校の先生です。


カウンセラー一人で解決できる事例なんてほぼありません。


「いや、できます」というカウンセラーがいたら、それは単なる傲慢です。


週に1回1時間程度しか会っていないのに、そんなことができるわけがありません。


結局のところ、先生方や保護者の方が頑張ってくれたから、この子は乗り越えることができたわけだし、その意味で「連携」というのが必要なのです。


だからこそ、周りの意見にもしっかりと耳を傾け、自分が間違っていたと思ったのであれば素直に受け止める姿勢がスクールカウンセラーには必要なのです。


特に一人職場というのはそうした姿勢がなければいけないと私は感じています。


そうでないとどっかで行き詰まりを感じてしまい、カウンセラーとしての向上もどこかでストップしてしまうと思います。


謙虚に周りの声に耳を傾けて、素直に受け止めながら、研鑽し続ける人がスクールカウンセラーに向いている人だろうと思います。




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2018.01.09 Tue l スクールカウンセリング l コメント (0) トラックバック (0) l top
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