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先日の選択理論心理学研究会の中で、「うつで休職する前に、それを防ぐ方法はなかったのか」という議論がありました。


私たちの人生では、絶えずいろんなことが起こります。


うつで休職したり、夫婦関係がうまくいかなくなって離婚したり、仕事を首になったり、子どものトラブル、ご近所トラブルなどなど。


こうしたことを防ぎたいという気持ちを持つのは至極当然です。


ただ、大切なことですが、選択理論を学んだからと言って、勉強をたくさんしたからと言って、いろんな経験を積んだからと言って、こういう人生上のトラブルをすべて避けることは不可能です。


どこかで人生が崩れてしまって、かなり苦労するってことは誰でもあり得ます。


若いころに成功した人でも、後半になって崩れてしまうというケースは多々あります


だから、「人生で失敗しないように、崩れないように・・・」と思うのではなく、「長い人生、一度くらいは崩れてしまってしんどい思いをしてもいいんじゃないか」と思うのです。


よく子どもに「苦労をさせないように」といろんなことを教えようとしますが、苦労せずに聞いただけの知識と、実際の苦労から得られた知恵とでは雲泥の差があります。


また、苦労をすればするほど、人としての力も育ってきます。


人生はある程度苦しんで、崩れて、しんどい思いをした方がいい。

逆にそのために人生があるんだ。


そういう思いで生きていくことが、楽に生きるためのヒントなんじゃないかなと思います。



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2018.01.31 Wed l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
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