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先日、仲間内に事例検討会に参加しました。


私が数年前に関わったあるケースを発表し、それに対してフォロワーからたくさんのコメントをいただきました。


本当にありがたいです。

おかげさまで、私自身かなり整理することができました。


今回のケースは不登校のケースだったのですが、かなりナイーブな内容なので詳細は省かせていただきます。


ただ、思ったのはSC(スクールカウンセラー)は組織の状況にかなり敏感になっておくべきだということです。


クライエントのアセスメントや教師のアセスメントも大切ですが、それ以上に組織のアセスメントがかなり必須だなとしみじみ感じました。


例えば、管理職と教職員の関係が悪い場合、どんなに良い先生が子供を対応したとしても解決は難しくなります。

また、組織の雰囲気が悪いと、そのまま子どもや保護者に伝染してしまうため、状況が悪化してしまいます。


家族療法にシステムズアプローチというのがありますが、本当に子どもを取り巻く学校システムがどうなっているのか、その視点をしっかりとつかんでいくことの大切さというのを感じました。

↑家族療法の名著です。私自身読んでなんどもうなずきました。


問題が起こっても学校の機能が正常に働いている場合、解決は割とスムーズです。

しかし、学校機能にどこかしらエラーが働いていると、問題がより一層こじれてしまうことがあります。


今回提示したケースはまさにそうしたケースで、私自身もがむしゃらに取り組んだ思い入れの深いケースの一つでした。


そうしたケースからさらに学べたことに本当に感謝でいっぱいです。


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2018.06.01 Fri l スクールカウンセリング l コメント (0) トラックバック (0) l top
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