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カウンセラーのつぶやき

いつも読んでいただいてありがとうございます。カウンセリングで私が学んだこと、感じたことを書いています。立ち寄られた方が少しでも幸せになっていただければ、とてもうれしく思います。

2019 01/11

不登校がらみの事件はこれからどんどん増えてくる

おはようございます。


今日かなりショッキングな事件を見ました。


娘の首絞め逮捕の母親「不登校や家庭内暴力に悩んでいた」


このお母さんはお子さんが不登校になったことにかなり悩んでいたと思います。


子どもを殺したくなるほど、思い詰められる心境は私には想像に難しくありません。


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むしろ、とっても大変な中一人で悩み続けたんだろうと思います。


不登校の子どものことで悩み続ける家庭は少なくありません。


子どもが不登校になると、間違いなくいろんな問題が出てきます。


例えば、引きこもりや家庭内暴力のほかに、精神疾患やそこから家庭が崩壊してしまうケースは割と多いのです。


その中で、苦しんでいるお母さんやお父さんがどれだけいることか。


私は不登校親の会をしていますが、協力者の方も「正しい関わり方がわかるまでは本当に地獄だった」と語っています。


最近は「不登校は一つの生き方」だという風潮が出ていますが、それを表面的にとらえるのは危険です。


不登校という生き方を認めるためには、まずは不登校になってしまった人たちのことを正しく理解する必要があります。


もちろん、お父さん、お母さんのライフスタイルを考えると、そこまで余裕のある人は少ないかもしれません。


しかし、不登校の問題を解決するためには、不登校の子どもたちの気持ちや世界をどう見ているのかをしっかりと理解する必要があります。


それを無視して、「何とかしないと」と焦ってしまうと、親の対応は空回りししてしまい、上記のような事件にはってしてしまうのです。


おそらく、今後このような事件はもっと増えてくると思います。


そうなる前に、不登校の子どもたち、そしてご家族を救うために、自分ができることをこの一年間で考えていきたいと思います。


もし、決まれば今年中に改めて行動に移そうと考えています。


不登校は正しい理解の仕方、関わり方をすれば必ず改善することができます。


その「改善」はお父さんやお母さんが思っていたものとは違う結果になることもありますが、必ず良い方向に変化することが可能です。


そのためのノウハウや学べる場、また親同士で分かち合える場がもてるように、いろいろと画策していきたいと思います。


ここまで読んでいただいてありがとうございました。


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