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こんばんは。

いかがお過ごしでしょうか。

昨日しくじり先生で杉田かおるさんが出ていました。
見た感じ、ロンドンハーツの頃よりも大分穏やかな表情だったと思います。

杉田かおる先生のお話を聴いて思ったことは、人間我を出しすぎてはダメなんだなあということです。

我を出しすぎると必ずしっぺ返しがあります。

私も同じタイプの人間なので、うまく行けば行くほど調子に乗ってしまい、人の話を聴かなくなってしまう傾向があります。

誰かが私のことを思っていってくれることって、必ず耳障りの良い言葉ではありません。

耳の痛いことばかりです。

しかし、そうした言葉を「うざい」「うるさい」「文句言うな」と捉えてしまい、却って人とのつながりを切ってしまうと、必ず心は貧しくなり、大きなしっぺ返しを食らうことになります。

また、人間って愚かなもので、しっぺ返しを食らって反省しても、また軌道に乗ってしまうと忘れてしまうんですよね。

杉田かおる先生が中学生の時に300万円の借金をしても、1億円の借金をしても、自分を立て直すことができたのは、その時にしっかりと反省をしたからだと思います。

しかし、またうまく行きだすと忘れてしまい、自分勝手に生きてしまい、痛い目に合ってしまう。

杉田かおる先生のしくじり先生の講義は、私たち人間が本当に気をつけなければいけないところ、常日頃何を思うべきかを教えてくれたと思います。

最後に言っていた「自分が変われば周りもおのずと変わる」は本当に選択理論的ですね。

まだまだ、それができているとは思えない自分ですが、そういう人間になれるよう、自分自身を戒めながら生きていきたいと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。
2016.10.11 Tue l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨今はストレスの多い状態の中で
メンタルをやられてしまう人は
結構多いと思います。

メンタルヘルスが悪化してしまう理由は
やはり人と人とのつながりが前よりも
希薄になったことが多いと思います。

その希薄になった理由として、
私は「価値観の多様化」があると思います。

価値観が多様化すると、
相手と価値観を共有するのは
大変難しくなります。

これは、親の世代の子育てと
子どもの世代の子育てを見ると
わかると思います。

昔は「ご飯を食べれればそれでいい」
という価値観で、
「仕事を一生懸命することが大事」
という価値観が共有されていました。

しかし、今は仕事の他に
「プライベートも大事」
という価値観もあります。

結婚生活についても
いろんな価値観が出てくるようになりました。

「一生独身でも大丈夫」
という人もいるくらいです。

こうした価値観は、
何も家庭環境だけではありません。

学校での友達の会話、
テレビなどのメディア媒体
ドラマ、漫画、映画、ネット・・・

あらゆるところで、
いろんな価値観の情報が流れています。

昔みたいに、
テレビは友達の家でしか見れなかったり、
一つの地域の中だけで
コミュニケーションが終わるような時代では
なくなったのです。

その分、私たちは多様な価値観を受け取り、
その価値観によって、人によって全く受け付けない
ほど価値観に違いが出てきます。

そして、これは大切なことですが、
人はある程度、価値観が共有できないと
メンタルが悪化してしまう生き物です。


ちょっとわかりあえなかっただけで、
イライラしたり、落ち込んだりする人は
結構います。

ストレスを感じてしまうときほど、
「誰かに察してほしい」という気持ちが
出てくるものです。

それが高じて「抑うつ状態」に陥ってしまう人も
いるくらいです。

逆に言えば、私たちのメンタルヘルスの改善は
「どれだけ価値観を共有できるか」
にかかっていると言えます。

そのために話し合いが必要なのです。

これは部下や上司、教師と生徒、親子、夫婦など
大切な人間関係ほど、必要になってきます。


話し合いのコツは
相手の価値観を理解すること
そして自分の価値観を相手に知ってもらうこと。


この2つに焦点を当てることです。

簡単に言えば、
外的コントロールを使わないことです。

これができると、人間関係も改善し、
メンタルヘルスも改善するようになると思います。



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2015.01.22 Thu l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
いつも読んでいただいて
ありがとうございます。

ここのところ、
ブログの更新が全くできない状況が続いています。

単純に忙しいんですね。

書きたいネタはたくさんあるのですが、
どうしても書く暇がないですね。

もうちょっと時間配分を考えていかないといけません。


さて、私のカウンセリングを受けて、
「やった、スッキリした!!」という人はあんまりいないです。

カウンセリングを受けると、
ある程度スッキリするものの、
「なんか半分モヤモヤする」という状態で
終わることがほとんどです。


私はそういう話を聴くと、
「ああ、いい感じで終わったなあ」と思います。

人は半分くらいモヤモヤが
あるくらいがちょうどいいと思うのです。

モヤモヤするから、どうしようか考えて、
それが行動の実行力へと変わります。

モヤモヤするのは
「どうすれば自分が願っている方向へ行くのだろうか」と
一生懸命体全体で考えている状態です。


そして大切なことですが、
私たちの悩みは良い方向へ
行動することによってしか解決しません。

(この行動には「考えること」も含まれます)


これが全部スッキリしてしまうと、
「まあ、いいか」と思って、
行動の原動力がなくなってしまいます。

もちろん、それが一番いい場合もありますが、
例えば「不登校のままでいいんだ」
とスッキリしてしまうと、
大切な問題が後回しになってしまい、
後々大変な事態になってやっと気づくこともありえます。


半分モヤモヤしているくらいがちょうどいいんです。

ただ、モヤモヤしていると
どんどん心の中が一杯になってしまい、
何も考えられなくなります。

そうなると冷静に考えて
行動することが難しくなります。

カウンセリングでは、
その一杯一杯のモヤモヤを
聴いたり整理したりすることで、
半分くらいにすることが目的です。

半分もなくなれば、
自分で行動しよう、
解決していこうと考えていく余裕が生まれます。

大事な問題や悩みほど、
半分くらいモヤモヤしているのが丁度いいんです。

それが効果的な行動に
つながる原動力へと変わっていくでしょう。


さて、先日ブログで紹介した
不登校の子を持つ親を応援するブログ
ですが、
結構な方に見てもらえています。

感謝です。

多くの方に見てもらい助けになってくれると、
タイプ2の私としては嬉しい限りです。



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2014.12.06 Sat l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
私はカウンセリングで人間関係で苦しんでおられるクライエントと多く会います。

そうした人間関係で悩みやすい人、しんどくなりやすい人の特徴として、「自他の区別がつけられない」というのが多くあります。

自他の区別とは、簡単に言えば、
自分は自分、他人は他人としっかりと境界線を引くということです。

自他の区別をしっかりとつけられないと、
相手の問題をさぞ自分のことのように受け取ってしまい、苦しんでしまいます。

実はこれは家族に問題を抱えている人ほど、そうなりやすい傾向があります。
例えば、不登校のお子さんがいるお母さんほど、子どもの問題を自分のことのように抱え込んでしまい、結果としてぐちゃぐちゃとなってしまいます。

また、DVや虐待などでは、自他の区別がなかなかできないケースが多々あります。
DVの被害者は、相手が怒るかどうか、不機嫌になるかどうかは相手の問題なのに、「私が怒らせてしまった。全て私がいけないんだ」と思ってしまいます。

特に所属欲求が高い人ほど、相手の問題を自分のことのように抱え込んでしまう傾向があります。
だからこそ、必要以上に相手の問題に踏み込んでしまって、苦しくなってしまうのです。

また、本来は自分の問題なのに、「あいつが悪いんだ」と相手の責任に転嫁してしまう人も、自他の区別ができていない人です。

大切なことですが、
私たちがコントロールできるのは自分だけです。

相手を良くするよう、相手の問題を解決するよう、相手をコントロールすることなど、できません。

ある人から「〇〇さんが困っている、どうしたらいい?」
と相談されても、
私たちができるのは、〇〇さんとどう関わればいいかを一緒に考えるだけです。

〇〇さんの悩みの解決方法を考えたり、アドバイスすることなどできません。

こうしたことを話すと、あるタイプの人は「それって冷たくない?」と言ってくることがあります。
「困っているんだから、何とかするのが当然でしょ」と。
でも、それはできません。相手をコントロールすることはできないのです

自分にできることは自分をコントロールすることだけです

この辺りが見えてくると、セルフコントロールのスキルはかなり上がってきますし、人間関係のストレスもかなり軽減できます。まずは、自他の区別をつけることを考えてみませんか?



自他の区別とはアドラー心理学では「課題の分離」とも呼ばれています。
詳しくは↑の本を読んでいただければわかりやすく書かれています。




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2014.10.06 Mon l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日は選択理論心理学会の尼崎研究会でした。
リードの里見先生のお話、とても面白く、参加された方もいろいろ得られるものがあったのではないかと思います。

その中で、里見先生が「感情は思考に転換していく」というお話をされていました。

辛いとき、怒りで心が一杯になっている時は、明らかに感情に心が振り回されてしまっています。
その時、感情に振り回されたままだと、これは感情のままに動いてしまいます。

例えば、浮気されて怒りが込み上げて、怒りのままに相手を殴ったり、傷つけてしまったとしたらどうでしょう。
もちろん浮気した相手が悪いのですが、その相手を傷つけた瞬間、あなたは傷害罪として訴えられてしまいますし、人を殴る人間として周りから非難の目を向けられてしまう可能性が出てきます。

感情のままに行動してしまうと、私たちは高い確率で、より不利な状況に追い込まれてしまうのです。

そのため、私は「傷つけた相手を復讐したい」と感情のままに復讐を望むクライエントに対しては、まず「それはしてはいけない」とはっきりといいます。そのしわ寄せは確実にそのクライエントに向かってくることがわかっているからです。

ただ、復讐しないことを選択するということは、その人の「あいつが憎いんだ」という気持ちを押し殺すことになります。それは大変苦しいです。振り上げようとした拳をそのまま押さえるのは、心の中の業火をずっと燻らせることになります。

だからこそ、私はクライエントになぜそこまで苦しむまで、憎いのか恨みを持っているのかをしっかりと聴くようにします。その背景には、必ず次の気持ちがあります。

それは「私の大切な心の部分を傷つけられた」という思いです。

それはプライドだったかもしれませんし、頑張りたいという気持ちかもしれません。夢であったり、将来の希望だったり、あなたが人生の中で大切にしたかったものかもしれません。それを傷つけられた、踏みにじられたから苦しいし、「憎む」という選択をしたのです。

そこに気づくことで、先ほど里見先生が言っていたように、「感情が思考に転換する」という現象が起こります。

なぜ傷ついたのかを思考で理解することで、感情の揺れやぐちゃぐちゃっだのが、思考を通して整理されていきます。
そうすると、感情あ少しずつ収まってきて少しずつ余裕が生まれます。そうすると、心の隙間が出てきて、別のことを考えられるような余裕ができるのです。そこまでくれば、復讐ではなく、自分の人生をしっかりと考えようとする思考が生まれてきます。

ただ、傷つきが非常に大きい場合は、長期のカウンセリングが必要になる場合があります。
その中で徐々に癒される中で、前を向く余裕が生まれていくのです。

感情に振り回されれそうになったら、まずは思考で「なぜそんなに感情が揺り動かされているのか」を考えてみること。その中で感情を思考に転換していくこと。これが感情に振り回されないためのポイントだと思います。



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2014.09.21 Sun l メンタルヘルス l コメント (0) トラックバック (0) l top
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