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カウンセラーのつぶやき

いつも読んでいただいてありがとうございます。カウンセリングで私が学んだこと、感じたことを書いています。立ち寄られた方が少しでも幸せになっていただければ、とてもうれしく思います。

「発達障害」のカテゴリを含む記事


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行動療法は相手をコントロールするものではないと実感

皆さん、今日はいかがお過ごしでしょうか。私は10月19日に、行動療法(応用行動分析)の研修会に参加してきました。結論を言いますと、久々に興奮しました。とても面白かったし、かなり実践的で、明日からでも使えそうなものばかりでした。研修会の講師は、嶋崎まゆみ先生で兵庫教育大学の准教授をされているそうです。先生のお話は非常に事例豊かで、子どもたちのより良い未来を目指しておられ、臨床家の姿勢としても大いに学ぶとこ...

発達障害の診断は本当に必要なのか?

発達障害という診断名は学校や医療現場などで、簡単に使われるようになりました。あなたはADHDだ、あの人はアスペルガーだ、私はLD(学習障害)だ…などなど。発達障害が市民権を持って幾月か経っています。ちなみに、私は今日は障害を持ったお子さんの療育の仕事をしてきました障害と言っても軽微なものではなく、特別支援学校に行っているような子供が対象の仕事です。言葉がしゃべれない、パニックになったら手がつけられないよう...

アスぺはなぜ日本で生きにくいのか?

心理カウンセラーの田中勝悟です。今回は私が思ったことをそのまま書来たいと思います。(まあ、いつもと同じですが)アスぺルガー障害(自閉症スペクトラム)という名前が出るようになって久しくなりました。今でも患者さんが「私アスペルガーですか?」と相談しにきたり、学校でもそのような子どもの対応に苦慮している教師の姿が多々見られます。日本ではアスペルガー障害と聞くと、どうも否定的なニュアンスを持たれがちです。空気...

発達障害の支援(療育と教育の違い)

心理カウンセラーの田中勝悟です。以前お話ししましたが、去年から療育の仕事をさせてもらっています。参照:コロロの研修会に参加してきました。私はスクールカウンセラーとして、療育スタッフとして障害を持った子ども達に接する機会があります。そのため、教育現場での支援と、発達障害施設での支援の在り方を同時に経験させてもらっています。その経験からで言えば、療育と障害児教育は全くの別物と言うのが私の印象です。療育...

発達障害の理解のポイント

心理カウンセラーの田中勝悟です。発達障害ですが、アスペルガーやADHD、LDなどが教育現場で聴かれるようになってかなりの年月が経ちました。確か、平成19年が特別支援教育が施行された日だったので、6年近く経っていると思います。その中でいろんな疑問や現場の混乱の声を聴いてきました。具体的には「あれは性格や躾の問題ではないのか?」「単なるわがままなのでは?」私が聴いた話では、担任が変わったとたんにクラスで荒れだ...

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