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いつもブログを読んでいただいて
ありがとうございます。

今回も、私が思っていることを
ブログで書き綴りたいと思います。

基本、不幸なカウンセラーは
カウンセリングをすることはできません。

これは私自身の経験からも言えます。

カウンセラーの身に不幸が立て続けに
起こり、心身が不安定になった場合は、
できればカウンセリングをしてはいけないと
思います。

もし、カウンセリングをするのであれば、
その中でも自分自身を立て直す術を
持っておくことが必要です。

例えば、夫婦関係が悪化していて離婚の
危機にあるカウンセラーが夫婦の問題で
来られているクライエントの相手をするのは
非常に難しいでしょう。

グラッサーによれば、
幸せと言うのは「選択」です。

「選択」には2通りあります。
1つは考え方。
2つは行動で現状を変えていくこと。

つまり、カウンセラーは不幸な状況に
陥ったときに、できるだけ柔軟に思考を修正し、
できるだけ柔軟に幸せに現状を変えていける
セルフカウンセリングができるスキルが必要です。

ちなみに、
良いカウンセラーかどうかを見極める術ですが、
一つはカウンセラーが
幸せかどうかでしょう。


不幸そうに見えるカウンセラーから
カウンセリングを受けるのは避けた方が良いです。

不幸なカウンセラーと言うのは、
クラインエントみたいな
カウンセラーのことです。

幸せなカウンセラーとは、
良く笑い、楽しそうに過ごしていて、
それでいて毎日充実しているようなカウンセラー。

もしくは、一見暗そうに見えても
「毎日この人なりに楽しんでいるんだろうなあ」と
思えるようなカウンセラー。

もちろん、相性も大事ですが、
そうした人にカウンセリングを受けることを
おススメします。

そういうことを言っている私も、
幸せに過ごしているのかどうか、
ちょっと怪しいところがあります。

どうすれば幸せに生きれるか、
自分なりに自問自答・改善し、
頑張っていきたいと思います。

やはり、カウンセラーたるもの
クライエントの見本となるよう
幸せに生きる義務がありますから。



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2015.02.16 Mon l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは。

いつもブログ読んでいただいて
ありがとうございます。

こんなことを言うと不謹慎かもしれませんが、
私はカウンセリングをしているときが
一番好きです。


むしろ、カウンセリングがしない日が続くと
身体に不調が出るほどです。

カウンセリングがたくさん入っている日は
「よーし、頑張るぞ」
と、身が引き締まります。

そういう日は、
とっても活き活きしていますね。

それくらい、私はカウンセリングが
大好きなんだと思います。

特に、クライエントが一生懸命考えて
一歩前に踏み出せた瞬間は、
「この仕事をやっていてよかった」
と心から思います。

たまに、カウンセリングを嫌々やっている人を
見ると、「クライエントに失礼だなあ」と
思わざるを得ません。


嫌々会われている人の身にもなって
あげてほしいと思います。

「クライエントとお会いできてうれしい!!」
というくらいの気持ちで会うべきじゃないかと
思うのです。

カウンセリングを嫌々やっている人は、
早めに違う人生を歩んだ方が良いんじゃないかと
真剣に考えてしまいます。

カウンセラーの一番の資質は
カウンセリングが「好き」と言えることです。

(まあ、それだけでカウンセリングはできませんが)

ちなみに、カウンセリングが「好き」というのは
カウンセリングが「楽しい」というのとは違います。

当然、嫌なことやつらいこともありますが、
それも含めて「好き」なのです。

このブログを読んだり、
私に会ったことがきっかけで
「カウンセラーになりたい」と
言われる方もたくさんおられます。

そういう方はぜひぜひ
カウンセラーを目指してください。

とっても面白いし、やりがいの多い
素敵な仕事だと思います。

まあ、その分、収入面などとっても
苦労する仕事でもあります。

嫌なことも当然ですが多いです。

ただ、私はそれも含めて
カウンセラーの仕事は好きですし、
そのやりがいを多くの人に
味わってほしなあと思います。



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2015.02.04 Wed l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
カウンセリングでは「共感」することが
非常に大切だと言われています。

しかし、「共感」というのは非常に難しいですね。

「クライエントの話になかなか共感できない」
と悩むカウンセラーも結構多いのではないかと
思います。

そこで、今回は誰でも共感できるようになる
「コツ」について書いてみたいと思います。

最初は難しいかもしれませんが、
この「コツ」が身につくようになると、
共感がスムーズにできるようになります。

さて、その共感のコツは、
「その人がどうなりたいのかを
しっかりと理解するように聴くこと」

です。

人は原因があって行動するのではありません。
目的があって行動します。

つまり、何かしらの「動機」があるから、
行動を起こすのです。

そして、その動機の背景にあるのは、
「今よりも良くなりたい」か、
「これ以上嫌な状況に陥りたくない」

の2通りです。

例えば、虐待、いじめ、パワハラを受けた人で
「これ以上、私は幸せになってはいけない」
と思っている人は結構多いです。

これは「幸せになること」で、
周りからやっかみを受けることで、
「不幸にならないように」するためです。

DVを受けているのに、離婚しない人も、
「離婚して不幸になる可能性があるとした、
今のままの方が良い」という考えがあります。

辛くても今の状況を続けるということは、
「これ以上不幸になりたくない」という
目的があるのです。

そうした目的をしっかりと理解することが
共感するためには非常に大切です。

「それだったら、離婚は考えたくないよなあ」と、
その人の行動の目的を理解すると
共感することは非常にスムーズになります。


そして、「その人目線」で共感ができると、
今度はどうすればいいかが、「その人目線」で
見えるようになります。


逆に「それはつらいよなあ」と
感情に焦点を当て続けると、共感はなかなかできないでしょう。

「何でそうするかな」ではなくて、
「何のためにそんなことをしているのか」で
考えてみること、つまり原因ではなく目的を
理解しようとすることが
、共感のコツであり、目的なのです。

もし、コツをもっと知りたい方は
どうぞ尼崎支部 研究会にお越しください。

私がロールプレイでカウンセリングを実演しますので、
「こんな感じか」というのを体験できると思います。



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2015.01.23 Fri l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんばんは。

ここ最近、バタバタしているのですが、
そうなると不思議なものでいろんなことを考えてしまいます。

なので、ちょっとブログの連投が続いている状態です。
時間的な余裕があるのも一因です。

本当は毎日継続してブログをしたいのですが、
もともとムラがある性分なので、
書きたい時に書いて、書きたくない時は
書かないというのが自分には合っているようです。


さて、今回はカウンセリングについて思うところですが、
基本、カウンセリングはマイナスからゼロにするのが目的です。

簡単に言えば、夫婦関係が混乱していて、
その混乱している状態を何とかするのが
カウンセリングの役割です。

となると、混乱がなくなった後で、
もっと夫婦関係を良くするためにどうすればいいのか
ということが出てきます。

つまり、ゼロからプラスにかけてどうするかですが、
カウンセリングではこの辺りは非常に苦手です。


これは、気持ちが不安定になって勉強が
手につかない子供に対して、
カウンセリングをすることによって、
気持ちを安定させることはできます。

しかし、勉強をどうやって身につけさせていくかは、
カウンセリングではできないということと同じことです。


同じようにキャリアカウンセリングでは、
今の状況の整理と見通しを付けることで、
心身の安定を得ることはできます。

しかし、どうやって職を得るか、
その方法についてはカウンセリングでは
教えることはできません。

カウンセリングでは
ゼロからプラスにすることは非常に不得手なのです。


このようなゼロからプラスの支援は、
カウンセリングよりも
コーチングなど教育的なやり方の方が得意です。

この辺りのことをわきまえておくと、
カウンセリングを有効に活用できるのではないかと思います。

また、これは教育関係者が
スクールカウンセラーを活用する際の
大きな指針になるのではないかと思います。

ただ、カウンセラーも特定の分野に強い場合、
(私はうつ病や不登校、夫婦カウンセリングですが)
コーチングのようなやり方もできます。

この辺りはカウンセラーの個性ややり方で大きく
変わってくるところではありますね。




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2014.12.14 Sun l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
おはようございます。

私は今出張先の旅館で記事を書いています。
これを書き終えたら、そのまま出張先に行くことになります。

私は多くの方のカウンセリングをしてます。
そのたびに、カウンセリングのゴールについて考えています。
ただ、クラインエントが「すっきりした」だけでは、カウンセリングのゴールまで達成できたとは思いません。

あくまでも私の考えですが、カウンセリングのゴールは、「クライエント自身がセルフカウンセリングができるようになること」だと思います。

自分で自分のカウンセリングやコントロールの仕方ができるようになることが、私のカウンセリングのゴールとしているところです。そのためのやり方やポイントを情報提供として教えて、クライエント自身が「そっか、こうすればいいんだ」というのが気づけるように援助していきます。

寄り添うとか、傾聴、共感は、クライエントがセルフカウンセリングできるようになるための手段でしかありません。
共感こそがカウンセリング、寄り添うのがカウンセリングというのは、私は違うと思います。
それをゴールにしてしまうと、クライエントがカウンセラーに依存してしまうか、それに怖れをなしてクライエントが去っていくかのどちらかになってしまうでしょう。
(もちろん、重度のうつや薬物依存、統合失調症、DV被害など重篤、重症なクライエントであれば、寄り添う・共感のカウンセリングを行うことが必要です。しかし、ずっとそのままでいいというわけではなくて、タイミングを見て、次の段階に持っていく、つまり自分でできるというカウンセリングに向けていくことが大切だと思います。)

また、上記のカウンセリングのゴールのため、カウンセラーはある程度セルフカウンセリングのスキルやテクニックを持っておかないといけないと思います。それは「何があっても落ち込まない、不安定にならない強さ」とは違います。
落ち込んでもいい、不安定になってもいい、ただそれを自分で整理して、どうすればいいかを見出す柔軟さを持つべきだということです。一人では難しい場合は、知りあいのカウンセラーにカウンセリングを受けてもいいでしょう。

まあ、カウンセラー自身、ミイラ取りがミイラにならないよう、自分のメンタルをある程度コントロール術は必要なんじゃないかと思います。そうじゃないと、クライエントを支援することができませんからね。

さて、今週の土曜日11月15日は、尼崎で選択理論の研究会があります。
講師は師匠の里見先生で、参加者された方の問題や疑問を選択理論の視点から整理し、どうすればいいかを全体で考えるようなワークを予定しています。

セルフカウンセリングを身に着けたい方、現状困っていて一人では解決が難しい方。
どうぞ、お気軽にお越しください。


詳しくはこちらを




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2014.11.12 Wed l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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