【スポンサードリンク】
  


こんにちは。

久しぶりの投稿です。


相変わらず仕事でストレスを抱え込んだ日々を過ごしていますが、大分慣れました。


いや、やせ我慢なだけかもしれません。

メンタルは少しだけですが強くなったのかなと思います。


今回は心の病ってカウンセリングで治るのかどうかです。


昨今、「心の病」ってよく言われるようになりましたが、

まず心の病になりやすい人はどんな人でしょう?


一言で言うと、我が強い人です。


メンタルヘルスが病みやすい人の特徴


前に出すぎてしまう人、

感謝ができない人、

自分が一番だと思っている人、

自分のおかげで回っていると思っている人、


こういう考え方の人はメンタルが病みやすいです。


逆に

一歩下がる人

常に感謝を忘れない人

自分はまだまだだと思っている人

周りのおかげで生かされていると思っている人


こういう考え方の人は心の病になりにくいです。


さて、カウンセリングで心の病が治るのかどうかということですが、それには上の考え方を下の考え方に変えることができるかどうかに限ります。


そのためには話をしっかりと聴くということです。


不思議な話ですが、人は気持ちを汲んでもらうとどんどんと気持ちが楽になり、一歩引いて考えることで、謙虚に受け止める余裕が出てきます。

その中でクライエントが我を張らず、メンタルを強くしていくことで、徐々に心の病が治ることができます。


結論を言えば、カウンセリングで心の病は治るということです。

ただ、それにはクライエント自身がカウンセラーと協力して、自分の考え方や生き方に向き合い、その中で新しい生き方を模索しなければいけません。

(新しい生き方とは自分の価値観を変えていくことです)


当然ですが、非常に苦しいものですが、一つ一つ乗り越えるたびに喜びもあります。


これが心の病を治すための一つの方法です。


2017.07.28 Fri l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top

こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?


仕事が忙しくなかなか記事更新ができないので、暇があれば予約投稿で記事を更新しています。


さて、久しぶりにカウンセリングの話題です。

最近は、仕事の都合でカウンセリングをする機会はかなり減りましたが、ちょくちょく勉強会に足を運んだり、主催する研究会でカウンセリングのデモンストレーションをしながら、何とかスキルを維持しようと踏ん張っています。


カウンセリングとは単なる相談ではありません。


相談とカウンセリングの大きな違いは、単なる相談は答えは相談された側が持っています。


例えば、恋人がほしいけどどうしようという相談であれば、相談された側は「こういう風にすれば恋人ができるんじゃない?」と助言します。

年上の人や経験者に相談するイメージですね。「こうすればこう変わるよ」と相談された側が答えを持っていて、それを伝えるのが相談です。


その一方で、カウンセリングとは「答えはクライエントが持っている」というスタンスで臨みます。

先ほどの例で言えば、「あなたは恋人を得るために、今どんな行動を起こそうと考えているか」を丁寧に聴いていきます。その中で、クライエントが「まずはきれいな恰好をして婚活をしてみようと思う」と自分で気づき出し、行動が起こせるようにカウンセラーは励ましていくというスタンスです。


このやり方は専門的なスキルと知識が必要なので、単に「人生経験が豊富」だけでは難しいところがあります。


このカウンセリングと相談のどちらが良いかと言われれば、一長一短です。

経験者の答えが必要な場合もあるし、そうではなくて時間をかけて答えを見つけていく方法が必要な場合もあります。


カウンセラーも単なる相談で終わる場合もあれば、じっくりとカウンセリングを行う場合もあります。


大切なのは、クライエント・相談してきた人の役に立つにはどちらがいいんだろうかという視点だろうと思います。


2017.06.30 Fri l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。
私は今日はお休みを取っているので、のんびりと家の掃除をしたりしています。

今回はちょっと傾聴についてお話します。

私が主流にしている選択理論ではリアリティセラピーの練習として、ロールプレイを行います。
その時に大切なのは上質世界をどう聴いていくか?です。

例えば、面談の最初に「どうしたいのか?」とオープンクエスチョンで上質世界を聴いていく場合がありますが、これはクライエントや事例によってはNGな場合があります。

基本、カウンセリングでは「クローズドクエスチョン(閉ざされた質問)」から「オープンクエスチョン(開かれた質問)」をしていくことが鉄則です。

具体的には、子どもが学校に行けなくなって悩んでいるお母さんに最初から「どうしたいの?」なんて聴くのはNGです。

まずはお母さんが悩んでいることをしっかりと聞いたうえで、子どもと会話がなくてどう関わっていいのかわからないということが核心だとわかってくれば、「子どもと話すんだったら、今の趣味とか好きなこととかテレビとか話せるようになりたい?」とクローズドに聴いていくことです。
「話せるようになりたいなあ」と言えば、「じゃあ、どんな風に話せるようになったらいいと思う?」とオープンクエスチョンで聞いていくことが大切です。

最初はクローズドにそれからオープンに。

これはカウンセリングやコミュニケーションにおいても鉄則ですね。
人間はある程度枠をはめてもらえないと自由に動けない生き物なのです。

カウンセラーは「最初に何でも話してください」と言いますが、その上で「クライエントが何を話したいのか、カウンセリングでどうなればいいのか」を見つけるように聴いています。
そうでないと、傾聴なんてなかなかできません。

このやり方が身について来れば、傾聴術は各段にアップするでしょう。

2月26日は選択理論の研究会です。
ご参加できる方、どうぞご参加ください。
2017.02.24 Fri l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
いつも読んでいただいてありがとうございます。

今日はちょっと無意識について
考えてみたいと思います。

ちなみに私は無意識については
あまり意識したことはありませんし、
カウンセリングの場面でこの言葉を
使ったことは一度もありません。

というよりも、
無意識、心理的内界、心の奥深くにあるもの・・・
といった曖昧な表現はどうも好きに
なれないんですね。

そのおかげで、
カウンセラー駆け出しの頃は、
「どう人間を理解すればいいのだろう?」と
かなり悩んだことを覚えています。

さて、私なりの無意識の見方ですが、
(あくまでの私の意見ですが)

無意識とは身体感覚のことである

と、考えています。

例えば、
いきなり土足で踏み込まれるような
ことを言われたら、

(子育てについていきなり間違っていると
言われたり、「こんなことよくできるな」と
良く知りもしないのに言われたり)

私は胸の奥がムカムカ、モヤモヤとした
感じを受けるでしょう。

こうした種々の出来事に対して生じる
身体感覚が無意識であるというのが
私の見解です。

ちなみに、私たちの身体感覚は非常に敏感です。

「なんか、空気が違うな」と言った
雰囲気レベルのことも察知することができます。

もちろん、空気や雰囲気を
察知する能力は個人差があるので、
出来る人・できない人は当然います。

こういう雰囲気を身体感覚で察知したものが
あたかも無意識から沸き起こったかのように
感じるのです。

その意味では、無意識とは動物的なものであると
私は思います。

そして、できれば無意識的に起こったことを
スムーズに対処していくことが必要です。

(ちなみに野生の動物は、この無意識のズレを
すぐに修正し対処する能力に長けています)

ただ、この身体感覚で起こったことを無視して
しまうと、そこに生じる精神エネルギーがとどまって
しまい、結果として神経症症状やうつ症状が
出てしまうことがあります。

身体感覚で生じたものをスムーズに言葉にし、
それに即した対処を柔軟にできるようになると、
神経症症状が軽減します。

私はフロイトの精神分析は専門ではないのですが、
臨床経験から上記のプロセスはあると感じており、
また無意識を身体感覚と捉えた方が、
よりクライエントの理解がしやすい印象があります。

ちょっと難しい話だったかなあと思います。

ただ、カウンセラーを目指している方や
臨床家の方は、無意識について上記の視点で
見てみると、理解しやすいのではないかと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。



↓ワンポチしてくれると嬉しいです。
カウンセラーブログランキングにほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ


2015.02.23 Mon l カウンセリング考察 l コメント (2) トラックバック (0) l top
いつもブログを読んでいただいて
ありがとうございます。

今回も、私が思っていることを
ブログで書き綴りたいと思います。

基本、不幸なカウンセラーは
カウンセリングをすることはできません。

これは私自身の経験からも言えます。

カウンセラーの身に不幸が立て続けに
起こり、心身が不安定になった場合は、
できればカウンセリングをしてはいけないと
思います。

もし、カウンセリングをするのであれば、
その中でも自分自身を立て直す術を
持っておくことが必要です。

例えば、夫婦関係が悪化していて離婚の
危機にあるカウンセラーが夫婦の問題で
来られているクライエントの相手をするのは
非常に難しいでしょう。

グラッサーによれば、
幸せと言うのは「選択」です。

「選択」には2通りあります。
1つは考え方。
2つは行動で現状を変えていくこと。

つまり、カウンセラーは不幸な状況に
陥ったときに、できるだけ柔軟に思考を修正し、
できるだけ柔軟に幸せに現状を変えていける
セルフカウンセリングができるスキルが必要です。

ちなみに、
良いカウンセラーかどうかを見極める術ですが、
一つはカウンセラーが
幸せかどうかでしょう。


不幸そうに見えるカウンセラーから
カウンセリングを受けるのは避けた方が良いです。

不幸なカウンセラーと言うのは、
クラインエントみたいな
カウンセラーのことです。

幸せなカウンセラーとは、
良く笑い、楽しそうに過ごしていて、
それでいて毎日充実しているようなカウンセラー。

もしくは、一見暗そうに見えても
「毎日この人なりに楽しんでいるんだろうなあ」と
思えるようなカウンセラー。

もちろん、相性も大事ですが、
そうした人にカウンセリングを受けることを
おススメします。

そういうことを言っている私も、
幸せに過ごしているのかどうか、
ちょっと怪しいところがあります。

どうすれば幸せに生きれるか、
自分なりに自問自答・改善し、
頑張っていきたいと思います。

やはり、カウンセラーたるもの
クライエントの見本となるよう
幸せに生きる義務がありますから。



↓ワンポチしてくれると嬉しいです。
カウンセラーブログランキングにほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

2015.02.16 Mon l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top
【スポンサードリンク】


    スポンサードリンク
   

アンチエイジングの意味