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発達障害の人でもカウンセラーになれるのか。


※ここでの発達障害とはADHD、アスペルガー障害、LDといったひと昔でいう軽度発達障害を指します。


例えば、アスペルガーの人は相手の気持ちに共感することがなかなかできないので、カウンセラーに不向きであるイメージがあります。


また、発達障害の人は能力に偏りがあるので、常識的に知っていることを知らなかったり、周りの雰囲気でどうすればいいかをつかみ取る感覚にかけているところもあり、一見するとカウンセラーにはなれないという印象を抱きがちです。


しかし、「発達障害=カウンセラーには不向き」とは一概には言えません。


例えば、常識があまりわかっていなくても、カウンセリングではクライエントをしっかりと支援できるカウンセラーは非常に多いです。


カウンセリングは専門的な関わりを必要とするので、カウンセリングに関するセンスと自分に合ったスタイルが確立できれば、かえって発達障害を持っている人の方が優秀なカウンセラーであったということも珍しくないのです。


結論を言えば、アスペルガーでもカウンセラーにはなれます。


私の周りでも「アスペルガー」を公認しているカウンセラーはたくさんいます。


しかし、クライエントに喜ばれるカウンセラーになるためには不断の努力と勉強が必要です。


その志があれば、だれでもカウンセラーになれると私は思います。


2018.01.19 Fri l カウンセラーになりたい人へ l コメント (0) トラックバック (0) l top

こんにちは。


いかがお過ごしでしょうか。


私は現在不登校親の会くろーばーの代表をしています。


おかげさまで1年以上も続けることができました。


パートナーの湊さんにも本当に感謝しています。


私は長年、スクールカウンセラーと病院で働いてきました。


その中で、不登校の子供と関わった経験をたくさん持ち、湊さんの声掛けもあり、不登校親の会くろーばーを立ち上げました。


不登校は年々増えています。


文科省のデータでは「一時期不登校の数が減少した」と言っていますが、それは母集団の子ども自体が減ったからで、割合としては増加しています。


また、不登校の低年齢化や複雑化もかなり問題です。


しかし、不登校の解決策はすべて一緒です。


ただ、やり方が十人十色なだけで、根本的な解決策が理解できれば、確実に良くなります。


不登校親の会くろーばーの特徴として、その根本的な解決策をお伝えしているということです。


最初はぴんと来なくても、だんだんと不登校の原因が見えてきます。


そして自ずと対策が見えてくるので、その結果、不登校が改善します。


継続して来られる方のほとんどが、なにかしらの改善がみられています。


いずれは、不登校のスカイプカウンセリングや出張相談を取り入れていきたいのですが、何分時間がなかなか取れないので検討中です。


また、決まりましたらご案内を差し上げたいと思います。



2018.01.17 Wed l 不登校 l コメント (0) トラックバック (0) l top

先日、やっと臨床心理士の資格更新の書類の提出が無事に終わりました。

これで資格を取って10年たちましたが、まだ無事にさせていただけることに感謝です。


ただ、今回は研修ポイントがなかなか溜まらず、本当に苦労しました。


この5年間は本当にいろいろありましたね。


派遣アルバイトで妻を養ったり、嘱託公務員と非常勤を複数掛け持ちして家計を維持したり、よく耐えれたなと思います。


今は正社員の場で働かせていただいているので、ありがたい限りです。


臨床心理士の仕事はやりがいがある一方で、「本当に自分は臨床に向いているのか」が見えなくなってくる時が多々あります。


「自分が果たしてクライエントの役に立っているのかどうか」を考えながら、10年間歩き続けてきました。


これから公認心理師の資格ができるので、この世界がどう変わっていくのかは検討も尽きませんが、これからも臨床を頑張っていきたいと思います。


2018.01.15 Mon l 臨床心理士 l コメント (0) トラックバック (0) l top

こんにちは。


いかがお過ごしでしょうか。


カウンセリングの聴き方ですが、よく「クライエントの感情に寄り添って」とか「クライエントの気持ちに共感して聴くように」と言われますが、これって非常に難しいやり方だなと思います。


もちろん、そのやり方にセンスがある人はそれで構わないのですが、私みたいに臨床のセンスがない人は、それだけだと「どうしたらいいんだろう?」と余計戸惑ってしまいます。


「クライエントの話をどう聞いたらいいんだろう?」と悩んでいた時に、幸運にも、選択理論のインストラクターの先生が「クライエントと一緒に箱庭を置くように聴くとイメージがつかめやすい」と教わりました。


「そっか、クライエントの状況が把握できるように、聴いていくといいんだ」と一気に腑に落ちました。


今思えば、当然と言えば当然なのですが、その時に私には衝撃的でした。


そこから、クライエントの今の状況がどうなのかを丁寧に聴いていくことで、自然とクライエントがどういう思いで頑張っているのかを聴いていくという臨床スタイルが徐々にできあがったのです。


ただ、このやり方も人によっては全く意味がないという場面もあり、臨床の難しさを日々痛感しています。


ここまで読んでいただいてありがとうございました。


2018.01.14 Sun l カウンセリング考察 l コメント (0) トラックバック (0) l top

こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。


今回はカウンセリングについて、お話をしたいと思います。


私は選択理論心理学をベースにしたリアリティセラピーを中心に、他の心理療法を組み合わせて、カウンセリングを使っています。


リアリティセラピーは10年以上も使い続けているので、私の中では切っても切り離せない存在です。


今でも冗談半分でいうのですが、リアリティセラピーに出会わなければ、もうすでにカウンセラーの仕事はやめていたと思います。


リアリティセラピーが他のカウンセリングと異なるところは、「上質世界」を重視しているところです。


上質世界とは、その人が抱いている理想としている世界で、信念・信条を含みます。


そこを尊重しながら、クライエントが上質世界に抱いている姿にどう近づけるかを考えていくのがリアリティセラピーです。


その上で、来談者中心療法や精神分析、行動療法などを適宜組み合わせてカウンセリングを行います。


このスタイルが必ずしも良いというわけではないのですが、私は大分助けられてきました。


特にアセスメントをするうえでも十分役立ちます。


リアリティセラピーについては、選択理論心理学会神戸支部のホームページでお伝えしていますので、興味のある方はそちらをごらんください。






2018.01.13 Sat l リアリティセラピー l コメント (0) トラックバック (0) l top
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アンチエイジングの意味